『宿命の地』/ロバート・ゴダード

07 17, 2017
宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
宿命の地(下) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
ロバート・ゴダード
講談社 2017-05-16
自己評価:

1919年春、第一次大戦後のパリではじまった愛と憎しみの国際諜報戦は、スコットランド、ロンドン、マルセイユを経て、夏の日本へ。英・米・独・露のスパイに運命を翻弄されたマックスは、東京で亡父の真意を知り、謎に包まれた京都の古城に潜入、囚われ人を救出しようと試みる。三部作、感動の完結篇。
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『ブラックボックス』/マイクル・コナリー

07 07, 2017
ブラックボックス(上)
ブラックボックス(下)
マイクル・コナリー
講談社 2017-05-16
自己評価:

ロス暴動大混乱の最中に発生した20年前のジャーナリスト殺人はボッシュにとって最初の未解決事件でもあった。薬莢を最新鑑識技術で調べると、凶器の銃が他の殺人にも使用されていたことが判明。捜査の末に発見した銃から削り取られたシリアルナンバーを復元すると、湾岸戦争当時の軍との関わりが明らかとなる。事件は急転、不穏な展開を見せ始めた。
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『刺青の殺人者』/アンドレアス・グルーバー

06 18, 2017
刺青の殺人者 (創元推理文庫)
アンドレアス・グルーバー
東京創元社 2017-04-12
自己評価:

全身の骨が折られ、血が抜かれた若い女性の遺体が、ライプツィヒの貯水池で見つかった。娘の遺体を確認した母ミカエラは、犯人を捜し出し、姉と共に家出したままの妹娘を探し出そうとする。事件を担当する上級警部ヴァルターは、暴走するミカエラに手を焼きつつ調べを進める。一方ウィーンの弁護士エヴァリーンは、女性殺害の嫌疑をかけられた医師の弁護依頼を受けていた。
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『灰色の密命』/ロバート・ゴダード

06 08, 2017
灰色の密命(上) 1919年三部作 2
灰色の密命(下) 1919年三部作 2
ロバート・ゴダード
講談社 2017-03-15
自己評価:

ドイツのスパイ網指揮者レンマーを陥れるべく二重スパイとなったマックスは、ドイツ軍艦から極秘ファイルの回収を命じられる。レンマー打倒の材料となる極秘ファイルの解読を試みるマックスらに立ちはだかる意外な刺客。レンマーのスパイ網は身内にも張り巡らされていた。一方、日本代表団の新たな代表となった戸村伯爵とその息子が、マックスらの行く手を阻む。ゴダードが紡ぐ壮大なスケールの国際諜報戦、いよいよ佳境へ。

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『バルコニーの男』/マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー

05 12, 2017
バルコニーの男 刑事マルティン・ベック
マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー
KADOKAWA 2017-03-25
自己評価:

ストックホルム中央の公園で女児の死体が見つかった。彼女は前年、不審な男に話しかけられ、警察に証言を残していた。そのわずか二日後に別の公園で新たに少女が殺害され、ストックホルム市民は恐怖に打ち震えた。連続少女暴行殺人事件に、刑事マルティン・ベックは仲間と事件に取り組むが、手がかりは三歳の男の子のたどたどしい証言と、強盗犯の記憶のみ。捜査は行き詰まる。
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