TAG : ランクイン

Iの悲劇
米澤 穂信
文藝春秋 2019-9-26
自己評価:

一度死んだ村に人を呼び戻す。それが「甦り課」の使命だ。人当たりがよくさばけた新人、観山遊香。出世が望み。公務員らしい公務員、万願寺邦和。とにかく定時に退社。やる気の薄い課長、西野秀嗣。日々舞い込んでくる移住者たちのトラブルを、最終的に解決するのはいつも―。徐々に明らかになる、限界集落の「現実」!そして静かに待ち受ける「衝撃」。
  • 第四位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
カッティング・エッジ
ジェフリー・ディーヴァー
文藝春秋 2019-10-10
自己評価:

ダイヤモンド店で3人の男女が無惨に殺害された。被害者は婚約指輪を受けとりにきたカップルとダイヤ加工職人。現場からはダイヤモンドも持ち去られていた。ダイヤモンドをめぐる連続殺人は、やがて、ニューヨークを揺るがす大犯罪へとつながってゆく。名探偵VS完全犯罪計画の醍醐味を徹底追求した原点回帰の第14作。
  • 第十位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元社 2019-9-28
自己評価:

自らの葬儀の手配をしたまさにその日、資産家の老婦人は絞殺された。彼女は、自分が殺されると知っていたのか? 作家のわたし、ホロヴィッツはドラマの脚本執筆で知りあった元刑事ホーソーンから、この奇妙な事件を捜査する自分を本にしないかと誘われる…。自らをワトスン役に配した、謎解きの魅力全開の犯人当てミステリ。
  • 第一位『ミステリが読みたい!』(2020)
  • 第一位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
  • 第一位『本格ミステリ・ベスト10』(2020)
  • 第一位『このミステリーがすごい!』(2020)
イヴリン嬢は七回殺される
スチュアート・タートン
文藝春秋 2019-8-9
自己評価:

仮面舞踏会の夜、令嬢イヴリンは死んだ。おまえが真犯人を見つけるまで、彼女は何度も殺される──記憶を失ってブラックヒース館にたどいついた私に仮面の人物はそうささやいた。謎多き客、16年前の殺人、真犯人を追うライバル、そして私をつけ狙う人物…。英国調の正統派ミステリの舞台に、タイムループと人格転移という要素を組み込んだ驚異の超絶SF本格ミステリ。
  • 第二位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
  • 第二位『本格ミステリ・ベスト10』(2020)
  • 第四位『このミステリーがすごい!』(2020)
  • 第八位『ミステリが読みたい!』(2020)
わが母なるロージー (文春文庫)
ピエール・ルメートル
文藝春秋 2019-9-3
自己評価:

パリで爆破事件が発生した。直後、警察に出頭した青年は、爆弾はあと6つ仕掛けられていると告げ、金を要求する。カミーユ・ヴェルーヴェン警部は、青年の真の狙いは他にあるとにらむが…。『その女アレックス』のカミーユ警部が一度だけの帰還を果たす。残酷にして意外、壮絶にして美しき終幕まで一気読み必至。
  • 第八位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)

ケイトが恐れるすべて (創元推理文庫)
ピーター・スワンソン
創元推理文庫 2019-7-30
自己評価:

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。だが到着の翌日に、隣室の女性の死体が発見される。女性の友人と名乗る男や住人の話では、彼女とコービンは恋人同士だが、まわりに秘密にしていたという。そしてコービンはケイトに女性との関係を否定する。嘘をついているのは誰なのか? 第二部で真相が明かされた瞬間に第一部を思い返し、驚きで戦慄する――。
  • 第三位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
  • 第七位『ミステリが読みたい!』(2020)
ザ・ボーダー 上
ザ・ボーダー 下
ドン・ウィンズロウ
ハーパーコリンズ・ジャパン 2019-7-17
自己評価:

グアテマラの殺戮から1年。メキシコの麻薬王アダン・バレーラの死は、 新たな混沌と破壊を解き放っただけだった。 終わりなき血と暴力の連鎖に、DEA局長に就任したケラーは金の流れを断つべく、囮捜査官を潜入させる。 やがて見えてきたのは、アメリカ政財界とメキシコの巨額ドラッグ マネーが絡む腐敗の構造だった。あらゆる境界/限界(ボーダー)を超えた麻薬との戦い。40年に及ぶ血と暴力の連鎖が行き着く先は!?
  • 第二位『ミステリが読みたい!』(2020)
  • 第三位『このミステリーがすごい!』(2020)
  • 第五位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
いけない
道尾 秀介
文藝春秋 2019-7-10
自己評価:

各章の最終ページを捲ると現れる地図や写真の意味が解った瞬間、物語の別の顔が見えてくる……。最終章まで油断禁止の驚愕ミステリ。
  • 第六位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
  • 第七位『ミステリが読みたい!』(2020)
刑罰
フェルディナント・フォン・シーラッハ
東京創元者 2019-6-12
自己評価:

ダイバースーツを着て浴室で死んでいた男。裁判で証人の抱える孤独に同情してしまった参審員。人身売買で起訴された犯罪組織のボスを弁護する新人弁護士。高級ホテルの部屋で麻薬常習者になったエリート男性。――実際の事件に材を得て、法律で裁けない罪をめぐる犯罪者や弁護士たちの素顔を、切なくも鮮やかに描きだす珠玉の短篇集。
  • 第六位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
国語教師
ユーディト・W ・タシュラー
集英社 2019-5-24
自己評価:

16年ぶりに偶然再会した元恋人同士の男女。ふたりはかつてのように物語を創作して披露し合う。作家のクサヴァーは自らの祖父をモデルにした一代記を語った。国語教師のマティルダは若い男を軟禁する女の話を語った。しかしこの戯れこそが、あの暗い過去の事件へふたりを誘ってゆく。物語に魅了された彼らの人生を問う、ドイツ推理作家協会賞受賞作。
  • 第四位『ミステリが読みたい!』(2020)
  • 第十位『このミステリーがすごい!』(2020)
昨日がなければ明日もない
宮部 みゆき
文藝春秋 2018-11-30
自己評価:

『希望荘』以来2年ぶりの杉村三郎シリーズ第5弾。中篇3本を収録する本書のテーマは、「杉村vs.〝ちょっと困った〟女たち」。自殺未遂をし消息を絶った主婦、訳ありの家庭の訳ありの新婦、自己中なシングルマザーを相手に、私立探偵・杉村が奮闘する。
  • 第九位『ミステリが読みたい!』(2020)
  • 第九位『このミステリーがすごい!』(2020)
ノースライト
横山 秀夫
新潮社 2019-2-22
自己評価:

一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。施主の一家も、新しい自宅を前に、あんなに喜んでいたのに…。Y邸は無人だった。そこに越してきたはずの家族の姿はなく、電話機以外に家具もない。ただ一つ、浅間山を望むように置かれた「タウトの椅子」を除けば…。このY邸でいったい何が起きたのか?
  • 第一位『週刊文春ミステリーベスト10』(2019)
  • 第二位『ミステリが読みたい!』(2020)
  • 第二位『このミステリーがすごい!』(2020)



カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元者 2018-9-28
自己評価:

1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。名探偵アティカス・ピュントの推理は―。『カササギ殺人事件』の原稿を読んで激怒した編集者のわたしを待っていたのは、予想だにしない事態だった――。夢中になって読むこと間違いなし、これがミステリの面白さの原点。
  • 第一位『このミステリーがすごい!』(2019)
  • 第一位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
  • 第一位『本格ミ ステリ・ベスト10』(2019)
  • 第一位『このミステリーがすごい!』(2019)
ブラック・スクリーム
ジェフリー・ディーヴァー
文藝春秋 2018-10-19
自己評価:

ニューヨークで起こった誘拐事件の犯人、自称“作曲家”が国外に逃亡。名探偵ライムと刑事アメリア、介護士のトムの3人はあとを追ってナポリに渡り、現地の警察と共同で捜査を開始する。ニューヨークの白人とナポリの難民。被害者をつなぐものは何か? 〈漆黒の絶叫〉に駆りたてられる〈コンポーザー〉の目的は? アメリカ総領事館から持ち込まれた留学生の暴行事件も調査することになったライムは、想像を絶する真相を探り当てることに……。
  • 第十位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
沈黙のパレード
東野 圭吾
文藝春秋 2018-10-11
自己評価:

突然行方不明になった町の人気娘が、数年後に遺体となって発見された。容疑者は、かつて草薙が担当した少女殺害事件で無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。さらにその男が堂々と遺族たちの前に現れたことで、町全体を憎悪と義憤の空気が覆う。秋祭りのパレード当日、復讐劇はいかにして遂げられたのか。超難問に突き当たった草薙は、アメリカ帰りの湯川に助けを求める。
  • 第四位『このミステリーがすごい!』(2019)
  • 第十位『本格ミステリ・ベスト10』(2019)
数字を一つ思い浮かべろ (文春文庫)
ジョン・ヴァードン
文春文庫 2018-9-4
自己評価:

数字を一つ思い浮かべろ。その奇妙な封書にはそう記されていた。658という数字を思い浮かべた男が同封されていた封筒を開くと、そこにあった数字は「658」──数々の難事件を解決してきた退職刑事に持ち込まれた怪事は、手品めいた謎と奇怪な暗示に彩られた連続殺人に発展する。眩惑的な奇術趣味と謎解きの興趣あふれる華麗なミステリ。
  • 第四位『本格ミステリ・ベスト10』(2019)
  • 第七位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
  • 第九位『このミステリーがすごい!』(2019)
監禁面接
ピエール・ルメートル
文藝春秋 2018-08-30
自己評価:

失業4年目、57歳のアランは一流企業の最終試験に残るが、その内容は異様なものだった。就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよというのだ。他の就職希望者とともに、アランは重役室を襲撃する。だが、ここまでで物語はまだ3分の1。知的たくらみとブラックな世界観で贈るノンストップ再就職サスペンス。
  • 第五位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
  • 第八位『このミステリーがすごい!』(2019)
乗客ナンバー23の消失
セバスチャン・フィツェック
文藝春秋 2018-03-28
自己評価:

乗客の失踪が相次ぐ大西洋横断客船“海のスルタン”号。消えた妻子の行方を追うべく乗船した敏腕捜査官の前に現れる謎、謎、謎。錯綜する謎を解かないかぎり、ニューヨーク到着まで逃げ場はない。無数の謎をちりばめて、ドイツ屈指のベストセラー作家が驀進させる閉鎖空間サスペンス。
  • 第三位『このミステリーがすごい!』(2019)
  • 第三位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
  • 第七位『このミステリーがすごい!』(2019)
そしてミランダを殺す
ピーター・スワンソン
東京創元社 2018-02-21
自己評価:

空港のバーでテッドは見知らぬ美女リリーに出会う。酔った彼は、妻ミランダの浮気を知ったことを話し「妻を殺したい」と言ってしまう。リリーはミランダは殺されて当然だと断言し、協力を申し出る。だが決行の日が近づいたとき予想外の事件が起こる。男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の策略と攻防を描く傑作ミステリ。
  • 第二位『このミステリーがすごい!』(2019)
  • 第二位『週刊文春ミステリーベスト10』(2018)
ダ・フォース 上
ダ・フォース 下
ドン・ウィンズロウ
ハーパーコリンズ・ ジャパン 2018-03-26
自己評価:

マンハッタン・ノース特捜部、“ダ・フォース”を率いるデニー・マローンは刑事の王だ。だが、麻薬組織の手入れの際に行ったある行動をきっかけに、彼の人生は転落の道をたどり始める。仲間内に衝撃と疑心暗鬼が広がる一方、複雑に絡み合う悪に追いつめられていく刑事マローン。哀哭の街で男たちを待ち受ける結末とは? 圧倒的熱量を放つ渾身の警察小説。
  • 第五位『このミステリーがすごい!』(2019)
キリング・ゲーム (文春文庫)
ジャック・カーリイ
文藝春秋 2017-10-06
自己評価:

連続殺人の被害者の共通点は何か。過去の経験から「動機なき無差別殺人」などないと信じるカーソンだったが、突破口は一向に見えない。一方、殺人犯は微細な証拠も残さぬように細心の注意を払って殺人を遂行していた。ルーマニアで心理実験の実験台になった犯人の心の闇に大胆な罠を仕込んだシリーズ屈指の驚愕作。
  • 第六位『本格ミステリ・ベスト10』(2018)
13・67
陳 浩基
文藝春秋 2017-09-30
自己評価:

2013年から1967年へ香港警察の名刑事の人生を遡り、権力者と民衆の相克、香港という存在が孕む矛盾を描く華文ミステリー。
  • 第一位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
  • 第一位『本格ミステリ・ベスト10』(2018)
  • 第二位『このミステリーがすごい!』(2018)
湖の男
アーナルデュル・インドリダソン
東京創元社 2017-09-21
自己評価:

干上がった湖の底で発見された白骨。頭蓋骨には穴があき、壊れたソ連製の盗聴器が体に結びつけられている。エーレンデュルらは、丹念な調査の末、ひとつの失踪事件に行き当たった。農機具のセールスマンが、婚約者を残し消息を絶ったのだ。男は偽名を使っていた。男は何者で、何故消されたのか? 過去に遡るエーレンデュルの捜査が浮かびあがらせたのは、時代に翻弄された哀しい人々の真実だった。北欧ミステリの巨人渾身の大作。
  • 第六位『ミステリが読みたい!』(2018)
  • 第七位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
この世の春 上
この世の春 下
宮部 みゆき
新潮社 2017-08-31
自己評価:

時は宝永七年(1710年)江戸時代半ば。下野北見藩二万石に政変が起きる。若き六代藩主・北見若狭守重興が病重篤につき隠居するが、真相は主君押込(家の存続のため、行跡の悪い主君を強制的に監禁すること)であり、原因は重興の心の病だという。目鼻を持たぬ仮面に怯える青年は、恐怖の果てにひとりの少年をつくった。悪が幾重にも憑依した一族の救世主に、この少年はなりうるのか――。
  • 第九位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
湖畔荘〈上〉
湖畔荘〈下〉
ケイト・モートン
東京創元社 2017-08-31
自己評価:

ロンドン警視庁の女性刑事が問題を起こして謹慎処分となった。ロンドンを離れ祖父の家で過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷・湖畔荘を偶然発見し、70年前にそこで赤ん坊が消える事件があったことを知る。興味を抱いた刑事は謎に満ちたこの事件を調べ、赤ん坊の姉であるミステリ作家・アリスに連絡をとる。最後の最後で読者を驚かすのは、偶然か、必然か?
  • 第二位『ミステリが読みたい!』(2018)
  • 第三位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
  • 第四位『このミステリーがすごい!』(2018)
  • 第五位『本格ミステリ・ベスト10』(2018)

晩夏の墜落 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
晩夏の墜落 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ノア・ホーリー
早川書房 2017-07-06
自己評価:

プライベートジェット機が墜落した。乗り合わせていた画家のスコットは救助した男の子とともに泳いで生還を果たす。墜落原因の特定が難航する一方で、乗客の中にメディア王や富豪が含まれていたことから、全米を過激な陰謀論が飛び交うことに。はたして偶然の事故なのか? 加熱する報道の矛先はスコットへと向けられる。
  • 第六位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
悪魔の星 上
悪魔の星 下
ジョー・ネスボ
集英社 2017-02-17
自己評価:

3年前の同僚刑事が殺された事件を追い続けるハリーだが、証拠を得られず生き詰まり、酒におぼれて免職の通達が。そんな中、オスロを震撼させる猟奇的事件が起こり、ハリーも捜査に加わる。被害者はいずれかの指を切断され、遺留品に赤い五芒星形のダイヤモンドが…。犯人像に苦悩するハリー。北欧ミステリーを牽引する作家の傑作。
  • 第八位『ミステリが読みたい!』(2018)

狩人の悪夢
有栖川 有栖
KADOKAWA 2017-01-28
自己評価:

人気ホラー作家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、彼の家「夢守荘」を訪問することに。そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、右手首のない女性の死体が発見される。臨床犯罪学者・火村と、相棒のミステリ作家・アリスが、悪夢のような事件の謎を解き明かす。
  • 第二位『本格ミステリ・ベスト10』(2018)
  • 第四位『ミステリが読みたい!』(2018)
  • 第四位『週刊文春ミステリーベスト10』(2017)
  • 第六位『このミステリーがすごい!』(2018)
希望荘
宮部 みゆき
小学館 2016-06-20
自己評価:

家族と仕事を失った杉村三郎は、私立探偵事務所を開業する。ある日、亡き父が生前に残した殺人の告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。果たして父は人殺しだったのか。35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、昨年発生した女性殺害事件を解決するカギが隠されていた。(表題作「希望荘」)。私立探偵・杉村三郎が4つの難事件に挑む。
  • 第四位『週刊文春ミステリーベスト10』(2016)
  • 第九位『このミステリーがすごい!』(2017)
熊と踊れ(上)
熊と踊れ(下)
アンデシュ・ルースルンド
ステファン・トゥンベリ
早川書房 2016-09-08
自己評価:

崩壊した家庭で育ったレオら三人兄弟は、大量の銃器を入手し銀行強盗を計画をする。大胆な犯行で警察を翻弄し、次々と銀行を襲撃していく彼らの暴力性は、少年時代に父から学んだものだった。かつて彼らに何がおこったのか。実際の事件をモデルにした最高熱度の北欧ミステリ。
  • 第一位『ミステリが読みたい!』(2017)
  • 第一位『このミステリーがすごい!』(2017)
  • 第二位『週刊文春ミステリーベスト10』(2016)
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