TAG : 安楽椅子探偵

433492820X玩具店の英雄 座間味くんの推理
石持 浅海
光文社 2012-04-18
自己評価:残念

科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうかの「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった。
4120043320幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇
西澤 保彦
中央公論新社 2012-02-24
自己評価:残念

40年前の殺人事件で私が目撃した演奏者は誰だったのか。すべての謎と想いは、やがて一本の小説に結実し、響季姉妹の前に現れる。〈ミステリの雄〉が満を持して贈る、美人姉妹探偵シリーズ開幕。
4062166208キングを探せ
法月 綸太郎
講談社 2011-12-08
自己評価:秀作

奇妙なニックネームで呼び合う4人の男たち。なんの縁もなかった彼らの共通項は“殺意”。どうしても殺したい相手がいる、それだけで結託した彼らは、交換殺人を目論む。誰が誰のターゲットを殺すのか。それを決めるのはたった4枚のカード。粛々と進められる計画に、法月警視と綸太郎のコンビが挑む。

  • 第一位『ミステリが読みたい!』(2013)
  • 第一位『本格ミステリ・ベスト10』(2013)
  • 第五位『週刊文春ミステリーベスト10』(2012)
  • 第八位『このミステリーがすごい!』(2013)
4150727015時の娘
ジョセフィン・テイ
早川書房 1977-06-30
自己評価:普通

英国史上最も悪名高い王、リチャード三世――彼は本当に残虐非道を尽した悪人だったのか? 退屈な入院生活を送るグラント警部はつれづれなるままに歴史書をひもとき、純粋に文献のみからリチャード王の素顔を推理する。安楽椅子探偵ならぬベッド探偵登場。探偵小説史上に燦然と輝く歴史ミステリ不朽の名作。
【綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状7──安楽椅子探偵と忘却の岬】

出題編OA:10月3日(金)
解決編OA:10月10日(金)

放送を知ったのが月曜日。
完璧にノーマークだったので焦りました。
幸いにも、動画配信サービスがあったので、出題編を視聴することはできましたけど……。
解答応募の〆切まで30時間を切ってたので、一日考えて映像を確認して最終チェックして、
なんとか応募してきましたけど、どうやら間違えたみたいです。

次回から自信のない解答は応募しないことにします。
つーか、もうそろそろ卒業したいのですが、推理欲を刺激されてしまって、
どうしても踏ん切りがつかないのです。
考えてるときは、苦しいけど楽しくもありますからね。

まぁでも、失念してたのは事実だし、
無意識のうちに『安楽椅子探偵』へのテンションが下がってきたのかもしれません。

いずれにしても、明日の深夜でスッキリできます。──スッキリ? モヤモヤじゃないの?

arrowicon_21.gif安楽椅子探偵と忘却の岬
arrowicon_21.gifABC動画クラブ
440853529X腕貫探偵、残業中
西澤 保彦
実業之日本社 2008-04-18
評価

立て籠もり? 偽装殺人? 詐欺? 轢き逃げ? などなどさまざまな事件も、人間関係をほぐされていくと意外にも…。あっけらかんとプライベートな秘密に迫る、嫌味なまでに冷静沈着な腕貫男は神出鬼没なくせに、杓子定規な市民サーヴィス課苦情相談係。そんな腕貫男を慕うエキセントリックな彼女は食いしん坊。オフタイムの腕貫のもとへ難題を持ち込むのだが…。軽妙な筆致でユーモラスに描く、西澤ワールド炸裂の連作ミステリ六編。
4334076610心臓と左手 座間味くんの推理
石持 浅海
光文社 2007-09-21
自己評価
  • 第十位『本格ミステリ・ベスト10』(2008)

警視庁の大迫警視が、あのハイジャック事件で知り合った“座間味くん”と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件はがらりと姿を変える。「月の扉」事件のその後を描く。座間味くんが活躍する7編を収録。
4488434029退職刑事 (1)
都筑 道夫
東京創元社 2002-09
評価

かつては硬骨の刑事、今や恍惚の境に入りかけた父親に、現職刑事の息子が捜査中の事件を語ると、父親はたちまち真相を引き出す。曰く男物の下着ひとつで死んでいた女、また曰く壜づめの密室作人。論理のアクロバットを駆使した国産《安楽椅子探偵小説》定番中の定番として揺るぎない地位を占める、名シリーズ第一集。
4488017282ハンプティ・ダンプティは塀の中
蒼井 上鷹
東京創元社 2006-12-21
評価

鉄扉の閉まる重い音がした。七月某日午後三時ちょい過ぎ。おれが外の自由な世界から締め出された瞬間だった。―――第一留置室の新入りとなったワイは、そこで四人の先客と出会う。案外みんなから親切に扱ってもらっているうち、ワイはハセモトさんが逮捕された事情を聞くことになり―――(『古書収集狂は罠の中』) 第一留置室で繰り広げられるおかしな謎解き合戦。必ず最後に真相に辿り着くのは、誰よりも胡散臭いマサカさん!? 留置場版日常の謎(?)など愉快な五編を収録した連作ミステリ。
4488177018隅の老人の事件簿
バロネス・オルツィ
東京創元社 2000
自己評価

隅の老人は、推理小説史上でも類稀な名前のない探偵である。ノーフォーク街の“ABCショップ”でチーズケーキをほおばり、ミルクをすすっている痩せこけたこの老人は、紐の切れ端を結んだりほぐしたりしながら、女性記者ポリー・バートン相手に得意の推理の語って聞かせる。その代表作十三編を収録。
九マイルは遠すぎる
ハリイ・ケメルマン
早川書房 1976-07
自己評価

「九マイルの道を歩くのは容易じゃない、まして雨の中なるとなおさらだ」--通りがかりに漏れ聞いた一言だけを頼りに推論を展開し、殺人事件の犯人を指摘したニッキイ・ウェルト教授。純粋な推理だけを武器に、些細な手がかりから難事件を鮮やかに解きあかし、次々と解決していく教授の活躍。MWA受賞作家の手になる、本格推理小説のエッセンスとも言うべき珠玉の八短篇を収録!
『安楽椅子探偵 ON AIR』の推理に明け暮れた一週間だったが、
とんでもない犯人でとっとと終わってしまった。

えーえー、もちろん正解なんかしていませんとも。
私のオツムじゃいつまで経っても真犯人には辿り着けない内容でしたわよ。

それにしても、期間中はいろんな情報が飛び交ってたよなぁ。
途中から自分の推理が気に入らなくなってきたので、
「おっ、そんな解釈もあるのかっ」ってな感じでよそ様の推理に感心しましたが…。

でもいよいよヤバいかもしんない、本格ミステリ界。
あーやのアタマより早く枯れたりして。
『びっくり館の殺人』はとりあえず読みますよー
“びっくり”って……違う意味でびっくりしそうな予感。
4488013732ママ、嘘を見抜く
ジェームズ ヤッフェ
東京創元社 1997-07
自己評価

三年に一度の地方検事選挙を控え、町はなにかと騒がしい。そんなある日、デイヴたちは殺人容疑をかけられたホームレスの弁護を引き受ける。彼の話はあまりにもうさんくさく、とても勝ち目があるとは思えなかった。しかし、ママの推理は選挙の行方をも左右する、思いも寄らぬ事実を明らかにしていくのだった。シリーズ第四弾。
4488103170ママは眠りを殺す
ジェームズ・ヤッフェ
東京創元社 1997-11
自己評価

舞台は『マクベス』第三幕第三場、バンクォー暗殺の場面にさしかかっていた。刺客の凶刃に倒れるバンクォー。迫真の演技と思いきや、その役者は本当に刺し殺されていた。大勢の観客の見守る中、大胆不敵な犯行を成し遂げた“第三の刺客”の正体は? ママの推理は錯綜する謎を見事に解き明かしていく。本格好きに捧げる一冊。
4488103162ママのクリスマス
ジェームズ・ヤッフェ
東京創元社 1997-04
自己評価

いかにクリスマスだとはいえ、連日深夜までお祭り騒ぎをしてもよい、ということはないだろう。教会の騒音に悩む老夫婦は困り果て、ラビの勧めに従って、デイヴたちのところへ相談にやってきた。これが謎のダイイング・メッセージとユダヤ人差別を巡る難事件の幕開けだったのだ! 黄金時代を思わせるママの鮮やかな名推理!
4488103154ママ、手紙を書く
ジェームズ・ヤッフェ
東京創元社 1997-01
自己評価

警察が悩む難事件も、ママにかかっては子供の遊びも同然だった。なにしろ、家で話を聞いているだけで、事件を解決してしまうのだから。そんなママが、西部に引っ越したデイヴを訪ねて、はるばるブロンクスからやってきた。そこに発生した助教授殺し。悩むデイヴの前にママは名推理を披露する。安楽椅子探偵の代表の一人とされる、あのママが帰ってきた!新シリーズ第一弾。
4150012873ママは何でも知っている
ジェイムズ・ヤッフェ
早川書房 1979-01
自己評価

毎週金曜日にブロンクスのママの家で開かれる夕食会は、殺人課刑事のデイビッドにとっては貴重な夜だ。なにしろママときたら、警察を何週間もきりきりまいさせている難事件を、話を聞いただけでいとも簡単に解決してしまうのだから――安楽椅子探偵〈ブロンクスのママ〉登場。表題作ほか七篇の本格ミステリ短篇を収録。
4488167012黒後家蜘蛛の会 1
アイザック・アシモフ
東京創元社 1976-12
自己評価

《黒後家蜘蛛の会》の会員――化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の六人、それに給仕一名は、毎月一回晩餐会を開いて四方山話に花を咲かせていた。が、いったん話がミステリじみてくると会はにわかに活況を呈し、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する。だが、毎回毎回真相を言い当てるのは、給仕のヘンリーだった。安楽椅子探偵の歴史に新しい一ページを書き加える連作推理譚。
CATEGORY
TAG CLOUD
COMMENTS
TRACKBACKS
TRACKBACK PEOPLE
LINKS