『九マイルは遠すぎる』/ハリイ・ケメルマン 

Posted at 2006/03/31
九マイルは遠すぎる
ハリイ・ケメルマン
早川書房 1976-07

「九マイルの道を歩くのは容易じゃない、まして雨の中なるとなおさらだ」−−通りがかりに漏れ聞いた一言だけを頼りに推論を展開し、殺人事件の犯人を指摘したニッキイ・ウェルト教授。純粋な推理だけを武器に、些細な手がかりから難事件を鮮やかに解きあかし、次々と解決していく教授の活躍。MWA受賞作家の手になる、本格推理小説のエッセンスとも言うべき珠玉の八短篇を収録!
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『刺青殺人事件』/高木 彬光 

Posted at 2006/03/29
4594034039初稿・刺青殺人事件―昭和ミステリ秘宝
高木 彬光
扶桑社 2002-11

密室の中で発見されたバラバラ死体には、胴体がなかった! 悪魔の考案した大トリックに白皙の法医学者・神津恭介が挑む。江戸川乱歩の推薦で出版された『宝石選書・刺青殺人事件』は、探偵小説界にセンセーションを巻き起こし、雑誌としては異例の増刷を重ねた。著者は後にこの作品に大改稿を施し、倍以上の分量にスケールアップさせているが、本書には処女作特有の熱気があふれるオリジナル版を収録。他に、名作の誉れ高い犯人当て「妖婦の宿」等、五篇を併せて収める名探偵・神津恭介シリーズ初期傑作選集。
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『翳ある墓標』/鮎川哲也 

Posted at 2006/03/20
4594034047翳ある墓標―昭和ミステリ秘宝
鮎川 哲也
扶桑社 2002-11

トップ屋集団「メトロ取材グループ」の杉田は、同僚の高森映子とともに西銀座のキャバレーを取材するが、それに応じてくれた映子の友人のホステス“ひふみ”が、翌日、熱海沖合で水死体となって発見された。自殺という警察の判断に納得のいかない映子は独自に調査を開始するが、今度は彼女が何者かに殺害されてしまう―。映子の遺したダイイング・メッセージを手がかりに、杉田がたどりついた意外な真相とは? デビュー以来、五十余年にわたって本格ミステリ界をリードしつづけた巨匠の第八長篇。
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戦いすんで何とやら…。 

Posted at 2006/03/11
『安楽椅子探偵 ON AIR』の推理に明け暮れた一週間だったが、
とんでもない犯人でとっとと終わってしまった。

えーえー、もちろん正解なんかしていませんとも。
私のオツムじゃいつまで経っても真犯人には辿り着けない内容でしたわよ

それにしても、期間中はいろんな情報が飛び交ってたよなぁ。
途中から自分の推理が気に入らなくなってきたので、
「おっ、そんな解釈もあるのかっ」ってな感じでよそ様の推理に感心しましたが…。

でもいよいよヤバいかもしんない、本格ミステリ界。
あーやのアタマより早く枯れたりして
『びっくり館の殺人』はとりあえず読みますよー
“びっくり”って……違う意味でびっくりしそうな予感。

ブログのお引っ越しはやめました。
今後ともFC2でちまちまと駄文を綴っていきまする。

で、なんとなくカスタマイズがしたくなって、
stroll様の『FC2 Blog絵文字入力支援スクリプト』を導入してみました。
こりゃ便利だわ
さっきから無駄に絵文字を乱用なんかしたりして…。

ちなみに画面表示は↓こんな感じ。
結構たくさん画像をDLしたつもりが、こうやって見ると少なげ。
絵文字は黒い彼女様から。
絵文字を多用される人は一度おためしあれ←しつこい

絵文字
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『夜の訪問者』/鮎川哲也 

Posted at 2006/03/01
4882931710夜の訪問者―鬼貫警部全事件〈3〉
鮎川 哲也
出版芸術社 1999-10

技巧の頂点を極めた本格派の巨匠円熟の作品群。傑作中篇「金貨の首飾りをした女」以下、「いたい風」「首」など全八篇を収録。「風の証言」の原型となった中篇「城と塔」を初めて収録。
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