週刊文春2015ミステリーベスト10

12 06, 2015
毎度お馴染み、週刊文春によるランキングです。
作品名+作家名のみで、海外・国内とご紹介。
【海外編】
1.悲しみのイレーヌピエール・ルメートル
2.スキン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー
3.ありふれた祈りウィリアム・ケント・クルーガー
4.声アーナルデュル・インドリダソン
5.偽りの楽園トム・ロブ・スミス
6.エンジェルメイカーニック・ハーカウェイ
7.もう過去はいらないダニエル・フリードマン
8.悪魔の羽根ミネット・ウォルターズ
9.ゲルマニアハラルト・ギルバース
10.禁忌フェルディナント・フォン・シーラッハ





【国内編】
1.王とサーカス米澤 穂信
2.流東山 彰良
3.戦場のコックたち深緑 野分
4.ミステリー・アリーナ深水 黎一郎
5.鍵の掛かった男有栖川 有栖
6.片桐大三郎とXYZの悲劇倉知 淳
7.新しい十五匹のネズミのフライ 島田 荘司
8.鳩の撃退法佐藤 正午
9.キャプテンサンダーボルト阿部 和重 伊坂 幸太郎
10.オルゴーリェンヌ北山 猛邦
10.さよならの手口若竹 七海





『ミス読み』では対象外だった『悲しみのイレーヌ』がトップを奪いました。
前日に見出しの予告を見て、『スキン・コレクター』が一位と思い込んでたので、
当日確認したときは「うそぉ!」と驚いてしまいました。
でもよく考えたら両作品とも自社出版だし、ルメートルにいたっては今週号で誌上対談までやってますから、一位になるのは既定路線なのかなと勘繰ったりもするわけですが。

昨年のアレックスは異存なしですが、イレーヌはやや劣るように感じるので、
この結果には素直に納得できないなー。
まあでも、イレーヌを上回るだけの傑作がなかったってことかも。

来週はいよいよ『このミス』の発表ですが、
このままいくと史上初の国内・海外ともに同一作家の連覇かもしれないですね。
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